自分を本気で好きになってくれる人はいないんじゃないかと不安です。

先月とうとう31歳の誕生日を迎えてしまった、介護職の独身です。

自分に自信がなくて、恋愛経験は人よりも少なく、それでも彼氏がほしい、結婚したい願望が強くて、出会いには積極的でした。

でも、数少ない恋愛がことごとくダメ男とばっかりで、どうしても信用できなくて別れることになったり、逆に捨てられてしまったりで、幸せとは逆に逆に進んでしまっています。

お金にルーズでギャンブル好きの彼のことは、はじめは理解しようと努力しましたが、価値観が合わないというのはやっぱり許せないことのほうが多くて、私がガミガミいうようになってしまい、うるさいと言われてしまいました。
本来、私はうるさいなんて言われたことがないような性格なので、好きな人からの言葉にはものすごく傷つきました。
もう頑張れない、としばらく人間不信になったほどです。

その次に好きになった人は女にだらしない人でしたが、私はしばらくは全く気づかないで、彼のためにものすごく尽くしていました。貢ぐ、とまではいかないけど、それに近い感じを自分からしていて、彼に嫌われたくないと必死でした。

でも、その人にも、お前、重いわという捨て台詞を吐かれてしまい、他に並行して付き合っていたという女に行ってしまいました。

今は、また男性不信に陥ってしまい、出会いがあったとしても、どうすべきかすらわからないんです。私のことなんて本気で好きになってくれる人はいないんじゃないかと軽い絶望感で一杯です。

【アドバイス】

同じような悩みを抱えた人は、世の中にたくさんいると思います。自分に自信がなく、自己評価が低くなり、他人の目が気になり、ネガティブ思考に陥ってしまう、そんな傾向が強いと思います。「どうせ○○なんか…」が口癖になっていませんか。まず、客観的に自分自身を見つめ直してみましょう。あなたが短所だと思っているところが、実は長所だったりするものです。「お金にルーズな彼に、うるさいと言われた」ことは、価値観の違いを素直に認め、歩み寄ることすらできない幼稚な男性だったということで、少なからず彼にも非があることを知っておきましょう。「嫌われたくない一心で尽くした、女にだらしない彼に重たいと言われた」ことは、都合の良いようにしか受け取らず、自分は女にモテると勘違いしている、ただのナルシストな男性であり、これもまたあなたに非がある訳ではありません。あなたに原因があるとすれば、自分を低く見積もり過ぎていることです。あなたは、彼にもメリハリをつけて叱ることのできる優しい人であり、一途に素直に一生懸命、恋人に思いをぶつけることができる素敵な人です。どうか、「本気で好きになってくれる人なんていない」と考えるのではなく、あなたらしく恋をしてください。